LPIC

Linux技術者認定試験(LPIC) 

Linux技術者認定試験(LPIC) 概要


LPICとは「Linux Professional Institute Certification」の略称。
特定非営利活動法人/Linux技術者認定機関「LPI」の実施する、Linux技術者認定試験。
Linux技術者認定試験では世界最大。

LPICは、
Linux技術者の正確なスキルを判断する世界標準として認められ、多くの企業、教育機関、公的機関に取り入れられています。


試験はレベル別(レベル1、レベル2、レベル3)に分類されています。

●Linux技術者認定試験(LPIC)


<受験資格>
レベル1には受験資格はないが、レベル2以上は、下のレベルに合格していることが条件。

レベル1に認定されるためには、101試験と102試験の両方に合格する必要があります。

<試験範囲>
レベル1
* 組み込まれている周辺機器の有効/無効を切り替える
* キーボードなどの外部周辺機器を使用する、あるいは使用しないシステムを構成する
* さまざまな大容量記憶装置の相違点
* さまざまなデバイス向けに、正しいハードウェアIDを設定する(特にブートデバイス)
など
レベル2
# カーネル2.6.xのドキュメント
# 現在のカーネル構成をカスタマイズする
# 新しいカーネルおよび適切なカーネルモジュールを構築する
# 新しいカーネルおよび必要なモジュールをインストールする
など
レベル3
LDAPとX.500の技術仕様
属性定義
ディレクトリ名前空間
識別名(DN)
LDAPデータ交換フォーマット(LDIF)
メタディレクトリ
など


<特記事項>
基礎知識を問うレベル1は合格率も平均65%で、実務未経験者でもスクール、講座等で試験対策をすれば、十分合格を狙える。



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